事故を起こさないことは、あなた自身のためだけでなく、道路を利用する多くの人やモノの損失、環境面での損失を回避することにつながります。
阪神高速道路では、これまでに事故を削減するための様々な対策を実施してきましたが、まだなお年間6千件(平成21年)もの事故が発生しています。
このため、更なる事故削減を目指して、ドライバーの皆さまの安全運転を支援する取り組みを始めました。まずは、自らの運転特性を知ってもらい、危険を察知し、安全運転に必要な情報を提供いたします。
自らの運転特性を知り、危険を察知し、あなたにとって必要な注意情報を身につけて運転することが重要です。
【阪高SAFETYナビ】が提供するトレーニング・プログラムとあなたの運転傾向に応じてご用意する情報で、それは効率的に実現できます。
是非、【阪高SAFETYナビ】に取り組んでみてください。
あなたの安全運転をお手伝いします。