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都市高速道路 安全運転教本

「都市高速道路 安全運転教本」は、企業や団体の安全運転指導者の皆さまに、ご事情に合わせた様々な用途にご活用いただくことを主眼として構成しています。

本教本を多くの企業・団体さまにご活用いただき、従業員さまの安全運転指導に役立てていただきたいと考えております。

安全運転教本の構成について

本教本は、「安全運転の手引き」(第1編)と、「危険予測と回避トレーニング教材」(第2編)の2部構成となっています。また、グループワークの仕方の解説や、普段の運転に役立つツールが付録として収録されています。

第1編では、都市高速道路での注意すべき事故の特徴や、運転の仕方をまとめています。研修での手持ち資料・テキストとして、あるいは運転者の皆さまの参考書としても活用いただけます。

第2編では、都市高速道路の代表的な注意場面を題材に、その場面での危険にどう対応するかを考えるトレーニング教材です。研修でのグループワークや自己学習の教材としてご利用いただけます。

安全運転教本の使い方

「デジタルブック」で教本の内容を確認してから、「PDF版」で研修や自己学習に必要なページをダウンロード、印刷して使用するのがオススメです。

都市高速道路 安全運転教本 デジタルブック版

「都市高速道路 安全運転教本デジタルブック版」は、ページをめくる感覚で安全運転教本を閲覧できます。
文中のURLやキーワードをクリックすることで関連サイトへアクセスすることも可能です。表記事項などの細かい部分を拡大して表示させたり、必要なページを印刷することもできます。

デジタルブックを見る
豊富な事故データに基づいた事故しないためのアドバイスをわかりやすくまとめているので、安全運転に関する実践的な知識を身に着けることができます。
危険な場面に対する意識・知識を高めることができる「問題編」と、わかりやすく解説した「参考編」がついているので、研修に使いやすい教材です。

デジタルブックの使い方

「都市高速道路安全運転教本」のサービス向上のため、ご利用者アンケートにご協力ください。
また、ご意見・ご要望もこちらからお寄せください。

都市高速道路 安全運転教本 PDF版

「都市高速道路 安全運転教本PDF版」をダウンロードいただけます。

第一編阪神高速道路利用時の安全運転の手引き(約12MB)

1.阪神高速道路の特徴
2.阪神高速道路の交通事故特性 〜これだけは知っておこう!〜
3.高速道路での緊急時の対処方法
4.手軽にできる運転適性診断と危険予測トレーニング

第二編危険予測と回避トレーニング教材(約5.8MB)

■トレーニング教材ご利用方法
■危険予測と回避トレーニング教材

付録1.グループワークによる「安全運転研修」(約1.4MB)

安全運転研修の最も望ましい方法の一つとして推奨しているグループワークの、準備や進め方を具体的にお示しします。

1.グループワークによる「安全運転研修」のすすめ
2.グループワークによる「安全運転研修」の進め方

研修ツールのダウンロード

「危険運転と回避トレーニング」ワークシート(PDFファイル)
意見交換記録用紙 フォーマット(PDFファイル)
「ヒヤリ・ハット」記入シート(Wordファイル)
阪神高速道路網白図(PDFファイル)

付録2.安全運転のお供に(約1.1MB)

各種ツールのダウンロードはコチラから

安全運転のお供として、お手元にお持ちいただくためのツールです。
携帯できる安全運転パンフレット「阪神高速ドライブガイド」や、日常業務の運転を管理する「運転管理シート」などがあります。

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