これまでに参加された企業・団体を紹介します。

■これまでの「阪高SAFETYナビ」参加企業・団体

参加団体:13団体、744人(2018年12月現在)

■参加企業・団体の声

企業・団体名称 感想など
株式会社ネクスコ・
パトロール
関東 三郷事業所
(埼玉県、2016年)
当社では交通管理業務を行っていますが、運転技量に差があるのですが、一
人ひとりに指導することが難しく、先輩側からの運転指導にもばらつきがみられていました。 全員が同じ項目について取り組むことによって、個々の注意点等が見えてきて、今後の指導に役立つと思われます。
運転適性の面からも、自分の弱点を把握できたものと思われます。
役にたった、面白い、自分運転を再認識できた等の意見がありました。
高速道路に限りませんが、停止車両、立ち入り者、落下物の対応。自車の故障、事故、その他トラブルの対処方法。道路維持作業時の進行方法等もあればよいと思います。
活用させていただき、ありがとうございました。

参加者の声

  • 自分が普段感じていなかった危険を知る事が出来、有意義でした。今後の運転時危険予知に役立てていこうと思います
  • 安全に注意しているつもりでも、実は危険が潜んでいる状況がある事を、気づくことが出来ました。テストとのパターンを増やしていただけるといいかと思います
  • 危険予測力が良い結果でしたが、実際の運転中には予測できない突発的な危険がよくあります。そのような突発的な危険に巻き込まれないようにしたいです。SAFETYドライブ・トレーニングは日頃の運転を再度見直せるいいものだと思います
  • 日頃の自分自身の運転を振り返る良いトレーニングであった。トレーニングにて学んだ知識を日常の運転に取り入れ、安全運転に心がけていきたい
  • 自分自身では、安全運転にかなり気を使っているつもりでいましたが、回答の結果を見ると100%には程遠いものでした。今回のプログラムを再度見つめなおして、安全運転に取り組みたいと思います
  • 自分が無意識にしていることが本当は注意すべき個所だったり、無視していた箇所が大切なポイントだったということがわかりました