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早引き安全ドライブのポイント

ここに気をつけよう!あなたの運転5か条

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阪神高速で事故しないための15のチェックリスト

料金所では

  1. 1. ETCカードの未挿入、有効期限切れはない
  2. 2. 利用する料金所でのETC利用可能なレーンを知っている
    (事前に調べていれば、料金所直前で無理な車線変更をしなくて済みます)
  3. 3. ETCレーンでは、車間距離を十分とって時速20km以下で進入し、バーが開くの確認してから通過している
    (ETCトラブルで前のクルマが急に止まる可能性があります)
  4. 4. 料金所通過後は周囲のクルマとの接触に注意している

カーブでは

  1. 5. 利用ルート上の急カーブ地点を事前に把握できている
  2. 6. カーブ手前では減速するよう心掛けている
  3. 7. 見通しの悪いカーブでは渋滞や停止しているクルマがないか注意して運転している
    (見えないクルマへの追突は大事故になりかねません)

渋滞では

  1. 8. 前方で渋滞を確認したらハザードランプで後続のクルマに合図をしている
  2. 9. 渋滞中でも前のクルマと適度な車間距離を取っている
    (渋滞中はクルマの流れが不規則のため、追突事故が多発しています。携帯電話の操作はもちろん厳禁です)

分岐部では

  1. 10.周囲のクルマに注意しながら無理せず車線変更している(車線数が多く車線変更が難しい環状線ですが、分岐できなくてももう1周(通常10分程度)すれば同じ位置で分岐できます)
  2. 11.車線変更時は周囲のクルマばかりでなく前のクルマへの追突にも注意している
    (分岐部では車線変更時に前方不注意になるお客さまの追突事故が最も多くなっています)
  3. 12.慣れないルートを利用する際は、「阪高ナビ」などで事前にルートをチェックしている
    (事前に道順など調べておくと心にゆとりが生まれ、事故防止に役立ちます)

合流部では

  1. 13.走行中に合流してくるクルマが見えたら、楽に合流できるようにしている
  2. 14.環状線の合流部は車線数が減少するので接触事故に十分注意を払っている
  3. 15.合流直後の無理な車線変更はできるだけ控えている
    (特に環状線での合流直後は車線変更が集中するため危険です)

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